あなたも
こんな経験ありませんか？

✓ 若いころから緊張しやすく、今でも人と話すときは緊張してしまう。
✓ ストレスがたまると思考が止まったり、呼吸が苦しくなる事がある。
✓ 愛情を受け取るのも表現するのも苦手で、いつもタイミングを逃してしまう。


もしこの中に、1つでも当てはまるものがあるのなら、それは本当は消えているはずの原始反射が再発している可能性があります。 ぜひこのページを最後まで読んで、原始反射とは何なのか？原始反射が再発していると何が悪いのか？などについて理解していただければ嬉しいです。

原始反射は
ストレスで再発する

そして、ここからが重要なのですが、一度消えたと思った原始反射でも、ストレスやトラウマなどによって大人であっても再出現してしまう場合があります。

特に人間関係やお金、恋愛、仕事、身体の悩みなどが次々に起こるストレス社会の現代では、気付かないうちに原始反射が出現している人が事実いらっしゃいます。

恐怖麻痺反射が
再発している人の特徴

✓人と目を合わせることが苦手
✓人に近づかれると緊張する
✓人と話すのが苦手
✓自分でもよくわからない不安感がある
✓肌・音、視覚的な変化に敏感である
✓人前でなるべく恥をかきたくない
✓パニック発作を起こしやすい
✓自己信頼、自己肯定感が低い
✓愛情を受けるのも、表現するのも苦手
✓ストレスで状況でフリーズし、呼吸が止まることがある

などなど、、、

まだまだコチラに書ききれない特徴も多くありますが、もしこの中に1つでも当てはまるものがあるのであれば、それは「恐怖麻痺反射」が再発している可能性があります。

原始反射が再発する原因は
学生時代にあった？

あなたは今までどのような教育を受けてきましたか？

「将来のために必要なければ授業なんて出なくていいんじゃない？」「高校、大学なんていかなくていいから、自分がやりたい事をやりなさい」と先生や親から教育された人はどれだけいるでしょう？

どちらかというと「将来のために最低でも高校は卒業しなさい」「絵ばっかり描いてないで授業をちゃんと受けなさい！」と、やりたくないことでも「将来のため」と無理やりやらされた人も多いのではないでしょうか？

ストレスを受けて原始反射が再発してしまう人は、学生時代に親や先生の価値観で教育を受けてしまった方です。

このような方はいくら自分で答えを出しても、先生や親の都合で答えを捻じ曲げられてしまい、自分で物事を決定することができなくなってしまいます。

身を守る防御反応が
恐怖や不安を助長する

自分に決定権がない場合、予期せぬ危険が舞い込んでくる可能性がありますよね？

そんな恐怖や不安から逃げるために、原始反射である恐怖麻痺反射が再発すると私は考えています。

つまり、恐怖麻痺反射が出てしまうと不安や恐怖に対して過剰に反応してしまい、必要以上のストレスを感じてしまうということです。

恐怖麻痺反射を解放し
恐怖や不安を克服しませんか？

いかがでしょうか？

もしあなたが、親や先生の身勝手な教育のせいで再発してしまった恐怖麻痺反射の解放に興味があるのであれば、一度私たちの体験セミナーに参加してみてはいかがでしょうか？

セミナーでは原始反射である恐怖麻痺反射をはじめ、潜在意識や心理学に関するワークを行い、あなたの悩みを解決する糸口をお伝えしています。

もしあなたが、いろいろなメソッドを試しても悩みや問題が解決しないと悩んでいるのであれば、ぜひ私たちの体験セミナーに参加してみませんか？